【イベント】ペーパーウェル14参加思い出記事を公開


先日参加したペーパーウェル14に関する思い出記事をnoteで公開しました！


参加してよかったな～、という個人的な思い出話です。


イベントに参加したらやってみたかったことができた｜勝哉道花｜みちなり文庫

またの名を「ペーパーウェル14参加思い出話」です。 思い出を語る前に、まずはペーパーウェル運営さん、参加者の皆様、お疲れさまでした。 そして開催期間中に『Herec Short Clip』を印刷してくださった皆様、ありがとうございました！感想もいただけ、このシリーズが大大大好きな自創作限界ヲタクとして感謝してもしきれません。ありがとう、ありがとう。感謝の𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬――. なお、本作のネットプリント配信は終了しましたが、BOOTHでは今後も看板作『Herec』関連の作品として半永久的に配信していく予定でおります。 今後とも、本編共々よろしくしてくださると嬉しいです！ ▼『He

note（ノート）

▼ペーパーウェル14参加作品BOOTHにてデータ（折本）配布中です！

Herec Short Clip～一度音楽をやめた奴らが結成した『社会人バンド』がピースの意味でごちゃつく話～ - みちなり文庫（旧：わたしの頭のなか） - BOOTH

青春社会人バンド『Herec』シリーズの番外編！ 「ピース」の意味でバンド内部論争発生！？ 社会人バンドとして結成された4人組バンドのHerec。 バンド結成や新曲制作にまつわる騒動も落ち着いたある日、Herecを次なる事件が襲う。 次の事件は……、「ピース」の意味をめぐるもの！？ ------ ❀『Herec 2nd』の前日談にあたるお話。 とはいっても、ほとんど本編とは関係のない小話なので、『Herec』シリーズを知らない方でも楽しめると思います。 ❀本文と表紙のデータを別々で配布しております。 本文のみの印刷でもお話を楽しむことは可能です。

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▼あわせて『Herec』シリーズのBOOTHまとめページ作ってみました。

　今後『Herec』シリーズ関連で何か出す時は、ここに作品を置いていきます。

『Herec』シリーズ - BOOTH

勝哉道花の小説サークル「みちなり文庫」のBOOTH。 文学フリマ東京やTAMAコミ、ペーパーウェル等のイベントで販売した作品の通販場所になります。 （※作品が出た年により、作者名が異なります。 　　2021年以前：「勝哉／エイミカ。」名で活動。 　　2021年以降：「勝哉 道花」名で活動を開始。）

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勝哉道花｜みちなり文庫

「キャラクターと綴る物語」をコンセプトに活動する物書き。TCA ライトノベル・小説作家専攻卒。『ホンとにほしかったもののお話』第53回 超妄想コンテスト 優秀賞。『走れ、下僕！』エブリスタ青春特集掲載。『イドラ』空色短編小説大賞佳作。校正・校閲者や感想屋としても活動しており、ココナラやSKIMAにて小説（一次・二次問わず）を書く人達の手助けするためのサービスを展開している。

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