【note】エッセイ「疲弊した元公募ガチ勢が自創作に転げ落ちるまで その5」を公開


noteにて「疲弊した元公募ガチ勢が自創作に転げ落ちるまで その5」を公開しました。


今回は、私を自創作沼の深いところにまで導いた男の話です。

そう、そこのサムネの男。
お前だよ。


疲弊した元公募ガチ勢が自創作に転げ落ちるまで その5｜勝哉道花｜みちなり文庫

【前回までのあらすじ】 ついに自分が読みたい小説の書籍化（同人）にまでこぎついた勝哉。 いよいよ、この本を持ってイベントに出店だ――！！ ……の前に、今回は少しだけ時間を遡って、自創作沼に"深く"転げ落ちた理由について話していこうと思います（笑） 「疲弊した元公募ガチ勢が自創作に転げ落ちるまで その5」、公・開！！ 前回の「その4」をお読みくださった皆様はありがとうございました！ 凄く久しぶりの更新だったのにも関わらず、たくさんの方に読んでもらえて感激しております。 皆、こんな亀更新のエッセイに付き合ってくれてありがとう（涙） 次で最終回だから、ぜひ最後までお付き合いしてあ

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勝哉道花｜みちなり文庫

「キャラクターと綴る物語」をコンセプトに活動する物書き。TCA ライトノベル・小説作家専攻卒。『ホンとにほしかったもののお話』第53回 超妄想コンテスト 優秀賞。『走れ、下僕！』エブリスタ青春特集掲載。『イドラ』空色短編小説大賞佳作。校正・校閲者や感想屋としても活動しており、ココナラやSKIMAにて小説（一次・二次問わず）を書く人達の手助けするためのサービスを展開している。

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